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伝統工芸品の現状とこれから

昔から伝わる伝統工芸品は、年々製造が減少傾向にあります。伝統工芸品を守るためにも、これからやらなければならない課題がいくつかあります。様々な伝統工芸品がある中で、箱根の寄木細工を多くの方に知っていただきたいです。

伝統工芸品の厳しい現状

伝統工芸品の厳しい現状

海外から輸入されてきた安い商品や生活スタイルの欧米化により、伝統工芸品産業の規模が小さくなっています。さらに、伝統的工芸品産業振興会の調査によると、1980年に44,954社あった企業の数が、2005年になり21,467社に減少しています。

伝統工芸品に従事している人も企業数と同じように減少しており、1986年は304,772人もいましたが、2005年には114,598人となっています。また、伝統工芸品で用いる材料や生産用具などの調達が難しくなっている、産地のPRが足りないなどの問題点も挙がっています。

伝統工芸品を守るためにこれからやるべきこと

伝統工芸品を守るためにこれからやるべきこと

伝統工芸品を守るためには、若い世代や伝統工芸品をあまり知らない方に、伝統工芸品の良さを広めていかなければなりません。職人の技を若年層に伝えられるような環境づくり、伝統工芸品の原型を崩さずに手に取りやすい新しい商品の開発などで解決できると考えられます。

伝統工芸品の製作体験ができる環境があれば、子どもたちにその魅力を伝えることができます。他にも、実用的な伝統工芸品があれば生活の中に取り入れたいと思うものです。今ある伝統工芸品を人から人に伝えていくためにも多くの人に手にとってもらえるような取り組みが必要となってきます。

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