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からくりのはじまり

からくりのルーツ

からくりのルーツ

からくりのルーツは、658年の「日本書紀」に出てくる「指南車」とされています。指南車は常に南を指す木造の装置で、左右の車輪の回転の差から方位を特定する仕組みです。指南車は中国から伝来したもので、中国の歴代史書に指南車の記述が残っています。

中国の伝説の皇帝である黄帝が、敵蚩尤(しゆう)との戦の時に、蚩尤が起こした大霧の中でも、難なく戦えるように作らせたものです。現在からくりは娯楽のようなものですが、そのルーツは戦の道具の一つであり意外なものでした。

からくり箱の歴史

からくり箱の歴史

からくり箱の製作が始まったのは、19世紀末で江戸の後期になります。からくり箱の代表的なものは、寄木細工を利用したものですが、この頃はまだ寄木を使った細工は行われていませんでした。寄木細工が施されたからくり箱が登場するのは、明治時代に入ってからで、箱根の職人により開発されます。

からくり箱が複雑な構造をしているのは、江戸時代に金庫代わりに使われていたためです。その後、からくり箱は日本の伝統工芸品になり、幾何学的な日本の伝統模様は日本人だけでなく、海外の方をも魅了しています。

いづみやでは通販にてからくり箱をお届けしております。高品質な仕上がりは家族や友人、知人など親しい方へのお土産やプレゼントなどにおすすめです。商品の名入れも行っていますので、お気軽にご依頼ください。日本国内だけでなく海外輸出も行っていますので、ぜひ通販からご注文ください。