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寄木細工の模様の種類

箱根で生まれた寄木細工は、複数の木を組み合わせて様々な模様を作りだします。こちらでは模様の種類について紹介します。

模様の種類

○亀甲

文字どおり亀の甲羅をモチーフにした六角形をつなぎあわせた模様です。六角形の模様は連続模様でずっと途切れない、亀は縁起のよい生き物という理由から吉祥模様として愛されています。

○市松

色違いの正方形を交互に並べた市松模様は、寄木細工ではよく使われます。18世紀に活躍した歌舞伎役者・佐野川市松が袴にこの模様を施したことから、市松という名が付けられました。

○七宝矢羽(しっぽうやばね)

七宝模様と矢羽根模様を組み合わせた七宝矢羽は、バリエーションが豊富です。同じ大きさの円を4分の1ずつ重ねていく七宝模様は円満、調和などの意味があります。矢羽は魔除けの破魔矢や的を射る、放った矢は戻ってこないなどの意味があり、縁起のよい模様とされています。

○麻の葉

麻の葉をモチーフにした模様です。麻は成長が早くたくましいことから、子どもの健やかな成長を願う為に産着にも多く使われていました。江戸時代に歌舞伎役者の岩井半四郎が麻の葉模様を施した衣装をつけたことから人気がでました。

○切りちがい升(きりちがいます)

風車をモチーフにした模様です。模様のパターンはいろいろとありますが、中心点がずれないのが特徴です。シンプルでありながら、日本美を感じさせる模様です。

寄木細工の模様には、他にも様々な種類があります。一つひとつの模様に意味や由来がありますから、意味を知っておくことで選ぶときの楽しみの幅が広がります。

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