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─木象嵌─

木象嵌は、下絵に沿ってくり抜いた木材に、同じ大きさ、形に(かたど)った他の木材を(は)めこむ事で色彩を表現する日本の伝統工芸です。

植生に富み様々な木材が利用できる箱根地方が日本を代表する産地で、近年は輸入木材も採り入れることでさらに豊かな表現が可能になり、特に海外で高い評価を受けています。

木材を象るための細くて強い糸のこぎりの開発が進んだことでミリ単位以下での繊細な加工ができるようになりました。

木象嵌は日本の豊かな自然と、受け継がれ、磨かれてきたものづくりの技があったからこそ産み出されたのです。

木象嵌は日本の誇れる、日本ならではの工芸技術なのです。

歌麿や広重など先人が遺した大いなる遺産が美しい木目やグラデーションでダイナミックに甦りました。

人類が最初に使った道具は木だと言われています。人は木を見たり木のぬくもりを感じたりすることで心も身体も癒されるのだそうです。

その木を使って描かれた芸術的な絵画やかわいいイラストであればその癒し効果はさらに増すことは言うまでもありません。

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